産業技術総合研究所

化学物質の爆発安全情報データベース

安全科学研究部門  爆発安全研究グループ

2 粉粒状確認

2.1 日的

 本試験は、物品が粉粒状か否かについて判断することを目的とする。

2.2 装置及び器具

(1)ふるい分け機械
   毎分160回の打振と回転運動を同時に与えられるもの。

(2)網ふるい
  「標準ふるい」(JIS Z8801-1987)に規定するもので、目開きが2mm(約8.6メッシュ)のもの。

(3)化学はかり

2.3 確認方法

 「化学製品のふるい残分試験方法」(JIS K0069-1966)3.1.2(1)機械によるふるい分け方法とする。ここで、振動時間は30分とする。

2.4 結果の評価

  網ふるい(目開き2mm)を通過する量が10(重量)%以上である試験物品は粉粒状であると評価し、10(重量)%未満である試験物品は粉粒状以外と評価する。